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豊多摩南宣教協力体のご紹介

「豊多摩南宣教協力体」とは?

 カトリック東京大司教区には全部で、78の小教区があります。小教区とは、信徒一人ひとりが所属する単位共同体で、通常の教会生活はこの小教区ごとに営まれていますが、同時につねに、近隣の小教区との提携や連絡・協力が必要とされています。このような小教区を超えた協力関係を恒常化させるために、2003年4月にスタートしたのが、「宣教協力体」と呼ばれるものです。東京都と千葉県のカトリック教会を管轄する東京大司教区には、全部で22の宣教協力体があり、西武新宿線沿線の下井草・関町・徳田の3小教区からなるこの協力体を「豊多摩南宣教協力体」といいます。

どのような活動をしているか?

 豊多摩南宣教協力体では、その発足より原則として隔月に一度「宣教協力体協議会」を開催しています。3教会の司祭、教会委員会代表がどこか一つの教会に集い、それぞれの教会の活動内容を報告し、共通の課題を探り、検討し、各教会間で協力できることを一緒に考えます。
 これまでの協力活動には、たとえば平和旬間における3教会合同の平和祈願ミサ、各教会で開かれる黙想会での協力(相互案内や一つの教会の司祭が他の教会の黙想を指導するなど)、夏季キャンプの合同開催、教会学校間の交流、一教会の求めに応じての他の教会の支援活動協力などがあります。協力体協議会がつねに窓口となって、互いに刺激しながら、このような交流や協力を進めています。

よく知り合おう より豊かな福音宣教のために!

 私たちは一つの小教区に所属するだけではなく、この協力体のつながりを通して教会の豊かさにより広く触れることができます。ともに祈りと学びと交わりを深めるために、各教会の広報メディアも活用しつつ、互いを訪れ、さまざまな活動に参加し合い、この地域における福音宣教の発展を目指しましょう。

(「豊多摩南宣教協力体」案内パンフレット2010年版より)

豊多摩南宣教協力体 他の2教会

豊多摩南宣教協力体「信仰年」共同企画